あの日から4年の月日が流れました

あらためて犠牲になられた方々の冥福をお祈りいたします。また、被害に遭われた方々や地域が1日も早く復興することを心から願っております。

 

この4年間、防災について自分なりにいろいろと考えて行動に起こしてきました。

災害備蓄の強化、防災に関する知識の習得と家族との共有、消防団への入団、地域防災への貢献、etc・・・

 

災害の発生は防げない

また、この4年間、日本全国各地で大規模災害が発生しました。

特に人的被害の大きかった自然災害は、2011年8月台風12号(死者73人)、2012年7月九州北部豪雨(同30人)、2014年8月豪雨による広島市の土砂災害(同74人)、2014年9月御嶽山噴火(同57人)などがあり、また、豪雪被害では平成25年度を除き毎年100人以上の方が亡くなられています。

自然災害は防ぐことができません。しかし、被害を小さくすることは可能です。

それは、日頃から防災意識を高く持ち、防災・減災対策を日常生活の中に取り入れることだと思います。

例えば、どこかへ外出する際、その外出先で大地震が発生したらどこへ避難して、どのようにして家族と安否確認をするのかをシミュレーションしたり、日常的な食料品の買い物の際には、備蓄を意識して消費期限の長いものを選ぶよう心がけたり、あるいは過去の災害発生日などの節目には家族と防災について話し合う・・・などです。

そしてなにより、「災害は必ず来る」と強く意識しておくことだと思います。

 

防災意識を高める

私の周りでは、幸いなことに私も含めて直接的な被害を受けなかったり家族や親戚が被災しなかった人がほとんどですが、あれから4年が経ち、多くの人たちは防災への意識が薄らいでいるように感じることがあります。

今後、高い確率で発生すると言われている首都直下型地震や南海トラフ巨大地震、毎年のように被害が出る台風や豪雪、そして身近なところでは火災や事故など、我々の周りにはリスクがたくさんあります。

そのリスクに対して、事前に対応や対策がとれることは、そのときできる可能な範囲で行い、さらに、万が一発生したときの心構えをあらかじめ持つことで被害を最小化することは可能だと信じています。

不幸にして災害や事故に遭遇したときは、まず自分のことは自分で助け、そして自分が無事なら子どもや高齢者などの要援護者や、けが人などの要救助者に最大限手をさしのべたいと思います。

また、家族の長として家族を守り、消防団員として地域を守り、危機管理責任者として会社を守りたいと強く思いながら、3.11を振り返っています。


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