昨日遭遇した出来事。

外出先から会社に戻る際、ある通りの交差点を渡ろうとしたところ、はす向かいの歩道に男性が倒れているのを見つけました。

傍らに知人と思われる男性と女性がいて介抱している様子だったので、これは大変だと思い現場へ向かったところ、聴診器と医療用具らしきバッグを抱えた医療従事者と思われる別の女性の方が来ました。

 

倒れている男性の様子を見ると呼吸はしていましたが、かなり具合が悪そうで、

「大丈夫ですか、何かお手伝いできることはありますか?」

と声をかけたところ、最初にいた女性から

「救急車は要請しました、看護師さんがこられたので大丈夫です」

と返答があり、看護師さんをはじめ、御三方から「ありがとうございました」と御礼を言われ、その場を離れました。

 

この数分のやりとりの間、その交差点には何十人という通行人がいましたが、誰ひとり声をかけてくる人はなく、信号待ちをしている人達もこちらの様子をただ見ているだけでした。

 

人命最優先。

 

心肺蘇生や応急救護できなくても手伝えることはあるはずです。

そのような場面に遭遇したら勇気を出して一声かけましょう。

その勇気は、ほんの少しで良いのです。

 

明日、突然倒れて助けられる側になるのは、もしかするとあなたかもしれません。


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